Suatainable Week 2020《ONLINE》2020.10.5 MON - 10.10 SAT

CONCEPT

 

Imagine the Future

-ニューノーマルな文化祭-

 

社会が大きく変わった2020年。

身の回りの変化や不安がある人も多いのではないでしょうか?

そして2020年は、SDGsが採択されて5年目の年。

これから2030年までの10年間は「行動の10年」と呼ばれています。

私たちの生活も、SDGsも転換を迎えた今だからこそ

これからの持続可能な未来について考える機会にしようという思いが込められています。

※当団体にとってのニューノーマルとは:新しい生活様式を意識し、あえて挑戦することで見えてくる
経験等を
録画したり、記事として記録することで、挑戦の再現性を高める

 

 

ダイバーシティ&インクルージョン

Sustainable Week 2020で目標の1つとして掲げています。コロナ渦で浮き上がった課題から「No one left behind(誰1人取り残さない)」というSDGsの理念の重要性が再認識されています。SW2020全体、そして各企画においてもダイバーシティ&インクルージョンとは何かを考え、実現に向けて取り組んでいきます。

SW2020におけるパートナーシップ

 

 

大学との繋がり

Sustainable Weekでは、様々な分野で活動する立命館大学の学生が活動内容や専門性を活かしながらSDGsの解決を目指し、大学・地域を巻き込んだ企画を実施します。

学生とのつながり

学生が自分自身、所属組織の持続可能性について考え、表現する機会の作製を自分自身で創出していきます。また、自分の所属大学だけにとらわれない、幅広い考えの若者を創出していきます。

社会とのつながり

当団体に関わった学生・若者が、ここで身に着けたマインドやスキル・システムを最大限活用して新たなフィールドで活躍する「増殖型SDGs エコシステム」を実現することを目指しています。

 

>Suatinable Week 実行委員会

Suatinable Week 実行委員会

立命館大学Sustainable Week実行委員会は、国連が掲げた地球規模でのSDGs(持続可能な開発目標)の解決を、様々な分野で活動する学生たちが、その活動内容や専門性を活かしながら、大学だけでなく地域社会を巻き込んだプロジェクトを行っている学生団体です。2017年に日本初の学生主体のSDGs体験型イベントとして「Sustainable Week 2017」を開催する実行委員会として発足しました。立命館大学の学生自身が時代・社会・ひとが刻々と変化する未来の持続可能性について考え、マイプロジェクトとして表現する機会を学生自らの手で創出しています。