ワークショップでは当団体委員長である亀石より、今回の企画趣旨や当団体の取り組みなどを説明した後、大学職員より運搬ロボット「EffiBOT」、清掃ロボット「Whiz」がどのようなロボットなのか、動画を使い説明していただきました。その後、参加者の方にロボットの動きを見ていただいてから、ワークショップを行いました。ワークショップではグループごとにある1つのSDGsの達成を目指すためにどんなロボットがあればいいかを考えてもらいました。高校生だけでなく、保護者の方や中学生も一緒に交じって「こんなロボットあったらいいよね」「これだったら今からでも作れるね」など様々な意見が交わされていました。