8月5日(月)と8月9日(金)の2日にわたって草津市新規採用職員研修が行われ、当団体のメンバーが研修に協力しました。

1日目:SDGsを理解し、草津市のSDGsを見える化する

まずは当団体の紹介とSDGsについての説明を、それぞれ田中直人(Sustainable Week 実行委員会)、上田隼也(SDGs Impact Laboratory 代表理事)両氏からしていただきました。そのあとグループワーク①では「身近に感じるSDGs」として、自分の身の回りのことから感じるSDGsなことをどんどん書き出してもらいました。グループワーク②では「取り組みとSDGsのマッピング」ということで、各部課での取り組みや草津市の政策・施策・事業を見て、SDGsのゴールと紐付けしていきました。

2日目:SDGsと自分のアクションを紐づけ発信する

まず前回の振り返りを上田隼也氏(SDGs Impact Laboratory 代表理事)より行なっていただきました。そのあと、今回のテーマにある「発信する」ということの意味を、動画を用いて説明していただきました。
そして、ワーク①では自分の興味関心のあるSDGsのゴールとなぜそれに興味関心があるのかを、グループ内のメンバー同士で話しました。
ワーク②ではグループで達成するSDGsのゴールを1つ決めてもらった後、そのゴールを達成するための取り組みをグループで考えてもらいました。同じグループのメンバーだけでなく、様々な他のグループのメンバーと入れ替えながら取り組みを考えました。
最後に、今日の成果物としてマイSDGsアクション宣言を専用のシートに書いてもらい、発表しました。

若い世代へ3つのメッセージ

研修の最後に上田氏より、以下の3つのメッセージをいただきました。

①自分は(が)何なのか、意見をもち発信する
②Learning by doing.
③身の回りの5人を大切にする

 

1つ目は日本人は調整がうまくなりすぎて、自分の考えが何かを持てていないことが多いと上田氏は指摘し、正解不正解や物事の大小にとらわれず、何かアクションを起こし発信していく意識を持つ必要があるとのことでした。2つ目はSDGsを完璧に学んでからやるのではなく、やりながら学んでいく重要性を説いています。SDGsを完璧に理解することは多くの人が不可能な話であり、まずはやってみる姿勢が大事であるとのことでした。そして3つ目は自分の身近な5人の平均が自分であり、関わる人を意識すると自然と行動が変化するとのことでした。私たちもこの3つのメッセージを大事にして活動していきたいと思います。

研修当日の様子を収めた動画はこちらから