Sustainable Weekは以下のビジョン・ミッション・バリューに沿って、持続的なキャンパス・まちづくりを進めてまいります。
大学を核として、周辺地域を巻き込む増殖型SDGsエコシステムを創造する
学生同士が連携し、社会と繋がりながら、主体的に課題解決に取り組む、次世代のSDGsリーダーになる
学生が持続可能について深く考え、自己表現できるサステイナブルキャンパスを実現し、そこから社会解決に向けた提言を行う
様々な活動が有機的につながるSDGsの考えのもと、学生が繋がれる場所づくりを進めていきます。そこで大学生がSDGsリーダーとして、率先して連携し、主体的に課題解決に取組んでいきます。
時代・社会・人の変化に対応できるSustainable Campusの実現を大学として行っていきます。また、これが許容されて学生が誇れるキャンパスづくりを推進していきます。
学生が自分自身、所属組織の持続可能性について考え、表現する機会の作製を自分自身で創出していきます。また、自分の所属大学だけにとらわれない、幅広い考えの若者を創出していきます。
立命館大学、そして学生による社会課題解決に向けた提言・成果報告を元に、新たな市場価値や社会形成を行っていきます。
実際にSustainable Weekに参加された方による、SDGsの取り組みについて。
地域住民の方々や行政、産業界の方々とのつながりを活かした、SDGsの課題解決を行う機会を得ることができました。
様々な団体と協力しながら、SDGsという世界規模の問題解決につながる一つのものを作り上げることができました。
これまで気が付かなかった、組織運営の持続可能性について、実務を通しながら理解することができました。