Suatainable Week 2020《ONLINE》2020.10.5 MON - 10.10 SAT
TAG

#立命館大学

haconiwa@オンライン ―地域密着活動からSDGsを考える―

オンラインボランティア企画の一環として本企画を行います。自分たちで企画を考案しボランティアをしている本団体の紹介の後、Googleストリートビューを用いて実際に活動している大川をめぐります。グループディスカッションを行い冬に行う企画の案をみんなで考え、実際にhaconiwaのボランティア活動を体験することができる企画です。

滋賀TaBiアルバム

自分イチオシの滋賀の写真を募集!一緒にアルバムをつくろう!お昼休みにはメンバーと一緒に5分で写真でしがTaBi!さらに、土曜のYouTubeライブでは、メンバーと滋賀で活躍する方々で滋賀県を語りつくす!そして、滋賀とともに生きるために、これからの私たちが描く未来とは。

オンラインマジックショー

HHARTがなぜ聴覚障碍者向けのスポーツ支援デバイス を開発しているのかをそのきっかけである通訳者付きの「マジック」を通して楽しく知ってもらう 開催要項 日 時 […]

さすてならじお

Sustaineble Week2020その裏側とは、、。毎年行われてきたSustainable Week。今年はすべてオンライン開催となり今までにない形態に苦悩した。その中で、挑戦し続け、見えてきたものとは。実行委員会メンバーのリアルを聞き出す!

SW LIVE NEXT

今、大学や大学生の周りで起こっているニュースを立命館新聞社と共に、取り上げさらに深掘りしていきます!第1回は休学・退学はあり?なし? 第2回はオンライン授業あり […]

モビリティアイデアワークショップ〜これからのモビリティと、これまでのまちづくり〜

立命館大学びわこ・くさつキャンパス課題(自転車放置、自転車事故、バス利用利便性)と解決するため、大学生が主体的に開発してきた自転車安全システムやBusdes!がある。滋賀県(特に大津市)の「持続可能なまちづくり」を考えるために、モビリティに興味関心のある方をお招きしてワークショップを行います。

インクルーシブな社会について考える

人々が障碍の有無に関わらず活躍できる社会を実現するためにはどうすれば良いかについて, 学生や障害当事者の方、そして当事者をサポートしている方にzoomウェビナーを通してお話しいただきます!

Connect Campus 2020

立命館大学には多くの国際学生が日本へ学びに来ていますが、キャンパス間・大学間を超えて学生同士が交流する場が少ないとされています。特に、立命館大学内では国際性に富んでいる学部・学科を除き、国内生と国際生の間に壁があるという声も上がっています。そこで、remoを使用して、国ごとに部屋を分けてバーチャル留学を行い立命館大学の4キャンパスとAPUを繋げる国際交流をお送りします!

Makeup is for Everyone makeup×LGBTQ+

中澤真央氏による「ドラァグ・クイーンメイク講座」とLGBTQ+に関するトークセッションを行い、より多くに人にドラァグクイーンメイクを通してLGBTQ+などセクシュアルマイノリティについて考えてもらえる企画です。メイクに興味がある方、社会問題に興味がある方、LGBTQ+に関心がある方、シェンダーレスメイクに興味がある方、海外メイクに興味がある方ぜひご覧ください!

Beginner’s Guido to Sustainable Fashion

この企画は、主に環境問題に焦点を当てSDGsについて考えてもらうきっかけになるような内容にする。合同で1つコーディネートを完成させ、洋服、デザイン、ネイルなど、それぞれのパートにある背景や思いを説明していく。 現時点ではコーディネート紹介の際映像学部の学生の方に協力いただき、プロモーションビデオを作成していただく予定。

>Suatinable Week 実行委員会

Suatinable Week 実行委員会

立命館大学Sustainable Week実行委員会は、国連が掲げた地球規模でのSDGs(持続可能な開発目標)の解決を、様々な分野で活動する学生たちが、その活動内容や専門性を活かしながら、大学だけでなく地域社会を巻き込んだプロジェクトを行っている学生団体です。2017年に日本初の学生主体のSDGs体験型イベントとして「Sustainable Week 2017」を開催する実行委員会として発足しました。立命館大学の学生自身が時代・社会・ひとが刻々と変化する未来の持続可能性について考え、マイプロジェクトとして表現する機会を学生自らの手で創出しています。