Suatainable Week 2020《ONLINE》2020.10.5 MON - 10.10 SAT

中澤真央氏による「ドラァグ・クイーンメイク講座」とLGBTQ+に関するトークセッションを行い、より多くに人にドラァグクイーンメイクを通してLGBTQ+などセクシュアルマイノリティについて考えてもらえる企画です。メイクに興味がある方、社会問題に興味がある方、LGBTQ+に関心がある方、シェンダーレスメイクに興味がある方、海外メイクに興味がある方ぜひご覧ください!

開催要項

日 時|2020年10月6日(火)10:00-11:00
場 所|YouTube
主 催|立命館大学Sustainable Week実行委員会

参加方法

YouTube動画視聴

出演者

中澤真央

2001年2月9日生まれ。大阪市出身。立命館大学国際関係学部に在学、Global Studies専攻。身内にLGBTQの方が多いことと、ドラァグクイーンを見たことから多様なセクシュアリティーに興味を持ち、ジェンダーについて学んでいる。またドラァグメイクやファッションにも関心がある。

 

尾澤崚太

2000年7月29日生まれ。北海道札幌市出身。立命館大学国際関係学部に在学中。2018年SGH全国高校生フォーラムにて文部科学大臣賞を受賞したことをきっかけにSDGsについて関心を持ち始める。日本国内に蔓延るSDGs課題などについて関心がある。

 

山内瑠華

2000年12月31日生まれ。京都府京都市出身。立命館大学国際関係学部に在学中。農家の祖父母と一緒に暮らしており、幼少期から野菜が大好物。立命館には中学生から在学しており、中高の学生生活で10か国以上の海外研修・海外留学を経験したことを背景に、現在は国際関係学部のGlobal Studies専攻でall Englishで国際関係学を学んでいる。大学を核として、周辺地域を巻き込む増殖型SDGsエコシステムを創造することを目的に、立命館大学 Sustainable Week 実行委員会に今年6月から所属。主に、サスティナブルファッションプロジェクトや高大連携プロジェクトに取り組んでいる。現在は規格外野菜を活用したエシカルリップの事業化を計画中。

 

関根由夏

2001年5月21日生まれ。埼玉県春日部市出身。立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部1回生。立命館大学 Sustainable Week 実行委員会、Beyond Kitchen 運営委員会、APU Colorsに所属。SDGsを「自分ごと」として全ての人に捉えてもらえるように日々模索中。特に日本におけるジェンダー平等やLGBTQ+、環境問題に対する意識を改善していきたいと考え、現在大学では幅広い授業を履修し知識を蓄えている。

企画者の想い

ドラァグクイーンメイクを通してLGBTQ+やメイクのあり方について考えるきっかけにします!

 

企画者によるnote

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Suatinable Week 実行委員会

立命館大学Sustainable Week実行委員会は、国連が掲げた地球規模でのSDGs(持続可能な開発目標)の解決を、様々な分野で活動する学生たちが、その活動内容や専門性を活かしながら、大学だけでなく地域社会を巻き込んだプロジェクトを行っている学生団体です。2017年に日本初の学生主体のSDGs体験型イベントとして「Sustainable Week 2017」を開催する実行委員会として発足しました。立命館大学の学生自身が時代・社会・ひとが刻々と変化する未来の持続可能性について考え、マイプロジェクトとして表現する機会を学生自らの手で創出しています。