Suatainable Week 2020《ONLINE》2020.10.5 MON - 10.10 SAT

haconiwa@オンライン ―地域密着活動からSDGsを考える―


本企画はオンラインボランティア企画の一環として行います。私たちの団体がどのように活動しているかスライドを用いて説明し、どのような思いで活動しているかを知ってもらいます。Googleストリートビューを用いる企画では、実際に活動している地域をめぐりその土地について外からの視点で見てもらえる内容です。グループディスカッションでは、冬に企画する場合の案を考え共有してもらうことで実際に活動に参加してもらえます!

開催要項

日 時|2020年10月9日(金) 20:00-21:00
場 所|Zoom
定 員|24名
主 催|大川活用プロジェクト支援団体haconiwa
協 力|立命館大学 Sustainable Week実行委員会

参加方法

Zoom

 

団体紹介

大川活用プロジェクト支援団体haconiwa

滋賀県守山市美崎地区を活動拠点とする地域活性を目的としたボランティア団体です。地域の人々と大学生、その他大勢の人々が手を取り合い1つの地域活性を目指して活動しています。主な活動内容として長期休み毎に行う子供向け企画やフォーラムの参加などが挙げられます。様々な年齢層の方々と交流を持つことができ、日々多くの刺激を受けることができます。また1つの企画についてしっかりとした相談・計画を行い、運営をしていく経験はメンバーにとっても成長する機会になっています。

企画者の想い

外から来て・見た私たちができる地域での役割とは?

 

企画者によるnote

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>Suatinable Week 実行委員会

Suatinable Week 実行委員会

立命館大学Sustainable Week実行委員会は、国連が掲げた地球規模でのSDGs(持続可能な開発目標)の解決を、様々な分野で活動する学生たちが、その活動内容や専門性を活かしながら、大学だけでなく地域社会を巻き込んだプロジェクトを行っている学生団体です。2017年に日本初の学生主体のSDGs体験型イベントとして「Sustainable Week 2017」を開催する実行委員会として発足しました。立命館大学の学生自身が時代・社会・ひとが刻々と変化する未来の持続可能性について考え、マイプロジェクトとして表現する機会を学生自らの手で創出しています。