Sustainable Week note
SW-note
[no_toc]SW参加学生の考えること
立命館大学Sustaianble Week実行委員会に所属する学生らが感じた大学内外のサステイナビリティや、気になったことなどをnoteに掲載していきます。
活動記録だけでない、記憶に
開催報告にとどまらない、実際に活動に参加した方々の生の声をお届けするコンテンツです。
SW2019に向けて「ラスト!」
エコプロ2019。団体としては3年連続の出展ですが、私自身は今回が初めての参加でした。しかも今回から立命館ブースがパワーアップ!そんな中でのラスト!が意味することとは?
詳しくはこちら >>
note
小・中学生と考える、これからのロボットとこれまでのまちづくり
「どうしたら小学生に楽しんでこれからのまちづくりについて考えてもらえるのか」今までロボットのことについて考えたことのない子どもたちと、将来の社会を考えていきました。
詳しくはこちら >>
note
小・中学生へ「食品ロスについて考えることはありますか?」
皆さんは普段、食品ロスについて考えることはありますか?意識したことがないという人も多いと思います。そこで小中学生に食品ロスについて知るきっかけにして欲しいと思い、給食に焦点を当てて一緒に考えました。
詳しくはこちら >>
note
立命館としてのエコプロ2019出展は、懐かしの再会の連続
東京ビックサイトで12/5(木)-12/7(土)の期間で開催されている「エコプロ2019−持続可能な社会の実現に向けて−」に参加したので、そのレポートを過去の取り組みもまじえて書いていきたいと思います。
詳しくはこちら >>
note
「体感 首都直下地震ウィーク」から考えた、日本の持続可能性
東京に一極集中している行政機関や大企業の数々が、たった1回の大災害で被害を受けたとき、日本はどうなるでしょうか。滋賀の片田舎に30日住んだ都会っ子だからこそわかる目線でお届けします。
詳しくはこちら >>
note