開催初日は今回のSustainable Week の目玉企画が多く実施されました。開会式では亀石実行委員長、仲谷善雄立命館総長、中田滋賀県企画調整課長(三日月知事代読)の挨拶、企画全体概要の紹介がありました。
そのあとのシンポジウムでは中西優奈副委員長がモデレーターを務め、仲谷総長と、みやこKAMADOKIプログラム事務局より本学校友で当団体OG渡邊里々子氏、みやこKAMADOKIプログラム受講生を代表して新谷彩氏(立命館大学3年)、都公氏(京都大学3年)、安井大斗氏(龍谷大学2年)によるパネルディスカッションが行われました。
午後のシンポジウムでは岸本俊輝事務局長がモデレーターを務め、山中司教授(SDGs表現論担当)、濱野優貴氏(同志社中学校教諭、本学校友)、野山美鈴氏(N高等学校2年)、富岡大貴氏(立命館守山高等学校2年)、堀江真氏(草津市立玉川小学校5年)を迎えてのパネルディスカッションが行われました。
また物販ブースにおいては土日限定でPayPayも試験導入されました。
この他、学生団体IROHAやASOBASEの写真展示&活動紹介、キャンパスツアーが行われました。