2019年10月21日(月)、第2回インパクトゼミが立命館大学朱雀キャンパスにて行われました。第2回のゲスト(インパクトメーカー)には学校法人立命館常務理事 建山和由氏 をお招きし、講演していただきました。

予測困難な時代だからこそ自分たちで時代を作る

建山先生からはイノベーションマインドをテーマにお話していただきました。建山先生は「予測困難な時代が訪れるといわれる今、予測することを諦めて自分たちの手で時代を作っていけばいい。だから0から1を創る人が求められている」と述べ、大学での取り組み事例として「EDGE+R」を紹介していただきました。最後に参加者から、「アイデアの引き出しを多く持つためには?」との質問に対しては、「迷ったら(分からなかったら)意外性の多い方を選択する」と答え、とにかく経験を積むことが大事だとおっしゃいました。

学生・生徒のSDGs Actionの発信

私のSDGs Actionの発信では、Entervibe代表の小川玲香さん(立命館大学映像学部3年生)と、立命館守山高校ユネスコ学生委員会の生徒4名が登壇しました。小川さんからは「Entervibeとして活動を始めるきっかけからエンターテインメントを通して創りたい未来」を、立命館守山高校ユネスコ学生委員会は「絵本を通してジェンダー平等を改善する」というテーマにお話がありました。

多様性が起こす白熱のディスカッション

2つのテーブルに別れて行うディスカッションは、各テーブルのファシリテーターがテーマを設定し議論していきます。ここでも参加者の多様性が議論を深めるきっかけになります。
ディスカッション後には各テーブルで話し合ったことを共有しました。建山先生のテーブルでは、立命館の教育プログラムへの意見や展望、小川さんのテーブルでは「形にとらわれず、とにかく行動する」ことが大事という話が共有されました。
多種多様な参加者が混ざり、多くのアイデアが生まれ、実り多い時間となりました。

次回のインパクトゼミについて

第3回インパクトゼミは11/2(土)、東京・日本橋にある「ここ滋賀」にて開催されます。次回ゲスト(インパクトメーカー)には内閣府男女共同参画局長の池永肇恵氏をお迎えします。