2019年8月3~6日に行われた、「友好交流都市みらいKIDSにぎわい交流事業 in 伊達」にて、小学生5・6年生を対象にSDGsワークショップを行いました。

本事業は、友好交流都市である滋賀県草津市と福島県伊達市の交流事業として2017年から開催されており、小学生に両市について知ってもらい交流を深めることで持続可能なまちづくりを達成することを目的に行われています。

自分の言葉でSDGsを表現する

今回はSDGsの理解を深める「SDGsかるた」と、福島県伊達市での様々な体験を通じて自分がSDGsと関連があると考えたことをマップとしてまとめた「SDGsマップ」を作成しました。

 

SDGsかるたは、1日目にSDGsレクチャーを行った後に、SDGsに関連する課題や目標が達成された後のイメージなど、チームごとにそれぞれの目標に対する17枚の絵札を作成しました。

作成したかるたを使用して行った「SDGsかるた大会」では、同じ番号でもチームごとに取り上げた課題や表現が違い、楽しみながらSDGsの多様性や包括性を理解することができました

桃狩り体験・松川浦での見学・霊山登山など伊達市での様々な体験を通じて小学生が伊達市の文化やくらしを学びました。
SDGsマップ作りでは、学んだことがSDGsとどう関わりがあるのか、小学生が一日の終わりに振り返りながら考え、伊達市SDGsマップとして3日間の学びをまとめました。
4日目の成果報告会では、作成したマップを須田 博行 氏(伊達市市長)や菅野 善昌 氏(伊達市教育委員会 教育長)、そして保護者の方など関係者の方に向けて発表し、それぞれのチームにコメントや今後の活動に向けてのアドバイスをいただきました

SDGsをより身近に、深く学ぶために

今回のワークショップでは、SDGsのそれぞれの目標にどのような課題があるのか、自分が体験したことがどのようにSDGsと結びつくのかということを、SDGsを理解し考えて、自分の言葉で表現できることを目標にワークショップを企画しました。
今後は、事業修了生全員が学びを活かして、SDGsを実践し発信できるような取り組みとなるために、活動を継続していきたいと考えております。