立命館大学 Sustainable Week 実行委員会は2017年に発足し、2019年で3年目に突入します。そこで今回はSustainable Week 2017で活躍されて、今回大学を卒業されたOB・OGの方々にお話を伺いました!そして2019年からSDGsに取り組みたい!新入生としてなにかしてみたい!新年度から自分の活動とからめてなにかしてみたい!という方々にぜひともご覧頂きたいです!

Sustainable Week 2017 OB
馬場亮輔さん(理工)

現在どのような活動をしていますか?

現在は研究室で、日本のさまざまな市町村における湖沼に与える窒素の環境負荷に関することを調査しています。そこでは、窒素が湖沼に及ぼす影響を評価する研究をすすめています。

Sustainable Weekを通じて、どのようなことを学べましたか?

Sustainable Weekでは、自分のやりたいことがうまく伝えられなかったりと苦労することもありました。そのなかで学べたことは「やればできる」と「あきらめないこと」です。Sustainable Weekは自分のやりたいことを表現する場で、誰に何と言われようと自分がやると決めたことはやりきるべきです。

これからSDGsに関わる、今の活動をSDGsに絡める上で一言

SDGsに活動を絡めていくならば、絡める意義をはっきりさせることが大切だと思います。Sustainable Weekに関しては自分の取り組みを分かりやすく表現するためにSDGsを絡めていました。

Sustainable Week 2017 OB
森田崇文さん(理工)

現在どのような活動をしていますか?

私はIoT社会実現のための情報科学に興味があり、昨年から無線位置推定(Wireless Localization)の研究をしております。2019年4月からは東京大学大学院に進学し研究をさらに進めていきます。課外では、ロボ研(RRST)で培った技術力を生かして、チームメンバーと共に自転車の新たなブレーキアシストシステムの開発をして事業化を目指しています。

Sustainable Weekを通じて、どのようなことを学べましたか?

私がSWに参加して多くの経験を得ましたが、1番大切なものはたくさんの人たちとの出会いでした。今まで出会うことのなかった様々なバックグラウンドを持つ参加者と共に議論し活動したことで、物事に対する捉え方について、自身の価値観が格段に広がりました。

これからSDGsに関わる、今の活動をSDGsに絡める上で一言

私が幹部として活動した2017年は、まだSDGsが社会に広まっていなかったので、まずはSDGsを啓発して考えてもらうことを心掛けていました。しかし、現在は企業や自治体にもかなり浸透してきたので、これからはSDGsの目標達成に向けてより持続可能なソリューションを考えていく必要があると思います。そして、私たち自身も実践していければと思います。

Sustainable Week 2017 OB
加藤耀さん(生命)

現在どのような活動をしていますか?

現在は、研究室でヨーグルトのホエイからお酒を作る研究をしています。課外活動では夏まで「カラ*スタ」という団体を他大学のLGBTのサークルの方々と作り、講演や勉強会などの活動をしていました。

Sustainable Weekを通じて、どのようなことを学べましたか?

Sustainable Weekには、様々な学部学科・回生の学生が集まってつくりあげています。もちろん、意見が対立するときもありましたが、みんなが1つの目標に向かって企画をよりよいものにする経験はとても貴重でした。

これからSDGsに関わる、今の活動をSDGsに絡める上で一言

LGBTに関する活動は続けていきたいです。LGBTだけに限らず、社会の中で生きていきにくいと感じている人の助けになる活動をしてきたいと考えています。これからも、自分のやりたいと思ったことに挑戦し、SDGsにつながっていればと思います。

Sustainable Week 2017 OB
白鳥克哉さん(理工)

現在どのような活動をしていますか?

入学当初から物理に興味があり勉強をしてきました。今は、再生可能エネルギーでの発電に必要な物質の素子について興味があります。9月から、アメリカのライス大学に進学し、ナノテクノロジーの研究をする予定です。それまでは準備期間として立命館大学で引き続き研究や、日本の文化の勉強をしていこうと考えています。

Sustainable Weekを通じて、どのようなことを学べましたか?

大人が思いつかないような学生のアイデアでこれだけ大きいことをするというのは一言でいえば爽快でした。しかし、自分たちの取り組みが本当にSDGsの観点から見て正しいのかと様々な意見がありました。その意見を受け入れながら、人々の意識に影響を与えることができたと確信をもって言えることの重要性を学ぶことができました。

これからSDGsに関わる、今の活動をSDGsに絡める上で一言

課外活動で行っていたSDGsの取り組みと、判然と行っていた物理の勉強が、海外で様々な研究を見たことでつながってきたように感じています。Sustainable WeekではSDGs全体を見て、学生の自分ができることから活動を行ってきましたが、これからは、研究を通じてSDGsの一つのターゲットにより深く貢献していきたいです。

Sustainable Week 2017 OB
畑辰太郎さん(経済)

現在どのような活動をしていますか?

今年の4月から就職先で社会人として新生活を送っております。

Sustainable Weekを通じて、どのようなことを学べましたか?

サークルを創設した年に参加したということもあって、私の中ではSustainable Weekはいろんなことを学べた機会でありながら、今を形作る一部と思っています。この経験で特に学んだことは、やりたいことを実現するためには自分の想いを形にして発信していくことです。それを学ぶ機会をいただけたことはとても貴重な経験だと思いますので感謝しています。

これからSDGsに関わる、今の活動をSDGsに絡める上で一言

私は、今しかできないことを全力で取り組める場を作るために立命館大学料理サークルmeRciを立ち上げ、活動してきました。その1つの取り組みとして、SDGsの分野にも関わらせていただいております。また、私たちはサークル、料理の枠組みに囚われない新しい料理サークルを目指しており、この意志は現幹部にも引き継がれております。Sustainable Weekではサークルの枠組みを超えて持続的に他団体と地域を盛り上げる、まさにサステイナブルな団体として頑張っていくことを先輩として陰ながら応援しています。

Sustainable Week 2017 OB
本多 恵実さん(生命)

現在どのような活動をしていますか?

メーカーに就職し、エンジニアの卵として働いています。

Sustainable Weekを通じて、どのようなことを学べましたか?

困難を乗り超えるために協力し合う大切さです。
前例のない取り組みだったので課題が山積みでしたし、課題自体に気付けていない場合もありました。 しかし、参加団体の垣根を超えてアイデアや指摘を出し合うことで少しずつ企画を形作っていくことができました。

これからSDGsに関わる、今の活動をSDGsに絡める上で一言

ものづくりを通して社会課題の解決そしてSDGs達成に貢献していきたいです。また,私の会社でもCSRとしてSDGsへの取り組みを行っているので、 SDGsが企業活動にどのように取り入れられているか肌で感じ、課題提起していきたいと思います。