2019年2月24日、デンマークを中心に北欧のSustainabilityに関する情報を発信するシンクタンク「Sustainia」の方々を講師に招き、滋賀県内でSDGsに取り組む行政・企業・大学・団体・学生がワークショップを行いました。当日は当団体より学生が4名参加しました。

 ここでは前日に行われたシンポジウムで話されていた幸せということに焦点を当てるとともに、社会システムとしてどのようにSustainabilityを導入していくのかを検討・議論しました。

徹底的に利便性を追求することが市民の理解を得ることに

 幸せを追求するために何をするべきかという問いについてそれぞれ様々な立場の人が集まり、議論を行いました。そこで挙げられた内容としては、UIの検討によるUXの向上。つまりどれだけ市民が使いやすいデザイン・システムを提供できるかが、市民の幸せや社会の受容につながってくるということです。そのため、SDGsと単一的に話すのではなく、どのように社会が良くなるかを市民・民間・行政がともに実践し、トライアンドエラーを許容できるかが大切との意見も出ました。

 このようなトライアンドエラーなどの分野に関して、実行が難しい企業・行政ではなく、学生・大学がどのように働きかけていくのかが重要ということがわかりました。また、今後共このような北欧から学べることを吸収し、個々人の幸せにとどくような活動を続けてまいります。